海外FX取引の始め方を初心者にもわかりやすく解説

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海外FX業者を利用する日本人が増加してきて、海外FXは最近では珍しいものではなくなってきました。

ですが、やはり海外FX業者に対してまだ不安がある方も多いかと思います。

そこで当サイトでは、初心者のための海外FXの始め方や業者ごとの違い、口座開設や取引にあたり注意する点をまとめました。

「海外FXは国内FXとどう違うのだろう」「これから海外FXを始めたいがどの業者に頼めばいいのかわからない」などという疑問をお持ちのかたは是非ご参考にしてみてください。

海外FXを始めるまでのステップ

  1. FX業者を選ぶ
  2. 口座開設
  3. 身分証明書の提出
  4. MT4/MT5などの取引ツールをインストール
  5. 取引口座に入金
  6. 取引開始

しっかりと手順を踏めば誰でも取引を行うことができます。

海外FXのメリット・デメリット

メリット

  • 口座開設がスピーディー
  • ロスカット水準が低い
  • 取引に関する制限が少ない
  • 取引ツールがMT4・MT5など充実
  • レバレッジが高く、低資金で開始可能
  • ゼロカットがあり追証の心配がない

デメリット

  • 情報が少ない、正しい情報が手に入りにくい業者もある
  • スプレッドが広がる可能性が高い
  • スワップはユーザーに有利ではない

上記は海外FX業者全般に共通しているメリット・デメリットをおおまかにまとめたものです。

海外FXだと少ない証拠金でも大きなポジションでの取引ができるので、取引を短期間で頻繁に繰り返す短期売買向きと言えるでしょう。

国内FXとは違い、スキャルピング・自動売買・アービトラージなども公式で許可しているのでかなり高い自由度でのトレードができます。

メリット・デメリットを掘り下げた記事もあるのでどうぞご参考にしてください。

https://studyinghttp.net/wp-admin/post.php?post=425&action=edit

海外業者と口座の選び方

選び方のポイント

①会社の信頼性で選ぶ

金融ライセンスで判断する


海外FX業者に資金を預入するときにやはり心配なのは会社の信頼性でしょう。

国内FX業者なら日本の法律にのっとった方法で資金の管理や保管がされているという絶対的な安心感がありますが、海外FX業者だと何をもって信頼するかの指標がわからない方もいると思います。

ここで、海外FX業者の信頼度の目安としては、金融ライセンスを取得しているか、そしてそれがどのようなライセンスかという点があります

以下に各海外FXがどこで金融ライセンスを取得しているかの一覧を作りました。

FX業者名口座ライセンス名その他ライセンス
AXIORYベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
FBS×ベリーズ国際金融サービス委員会(IFSC)
キプロス証券取引委員会(CySEC)
FxProキプロス証券取引委員会(CySEC)バハマ証券委員会(SCB)英国金融行動監視機構(FCA)
ドバイ金融サービス機構(DFSA)
GEMFOREXニュージーランドFSP
HotForexセントビンセント
グレナディーンFSA
キプロス証券取引委員会(CySEC)
南アフリカ金融サービス委員会
セーシェル金融庁
IFC Markets英国領ヴァージン諸島
金融サービス委員会(BVI FSC)
キプロス証券取引委員会 (CySEC)
iForex・英国領ヴァージン諸島
金融サービス委員会(BVI FSC)
キプロス証券取引委員会(CySEC)
IronFXバミューダ金融当局(BMA)
英国金融行動監視機構(FCA)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
キプロス証券取引委員会(CySEC)
Land-FX×英国金融行動監視機構(FCA)
Titan FXバヌアツ共和国VFSC
Tradeviewケイマン諸島金融庁(CIMA)
XMセーシェル金融庁

上記のように、海外FX業者は多様なライセンスを各々取得しています。

先述したとおり、海外FX業者の信頼性は取得しているライセンスによって変わります。

金融ライセンスがしっかりしている業者=信頼のおける業者といっても過言ではありません。

業者が取得している金融ライセンスのランクは、業者の信頼性を測るモノサシ代わりになります。

こちらの記事でより詳しく海外FX業者の金融ライセンスを比較していますのでチェックしてみてください。

https://studyinghttp.net/wp-admin/post.php?post=440&action=edit

顧客資産の保証や分別管理があるかの違い

FX業者名口座ライセンス名保証額限度日本居住者向けの保証
AXIORYPricewaterhouseCoopers(PwC)上限なしあり
FBS信託保全スキーム上限なし あり
FxPro投資家補填ファンド(IFC) 2万ユーロあり
GEMFOREX--無し
HotForex民事賠償保険制度 500万ユーロあり
IFC MarketsAIG保険サービス上限なしあり
iForex--無し
IronFX金融サービス補償機構(FSCS)の補償基金
ロイズ銀行の保険サービス
100万ポンド無し
Land-FX英金融サービス補償機構(FSCS)5万ユーロ 無し
Titan FX--無し
Tradeview外部委託の資金管理機関3.5万ドル あり
XMAIGの保険サービス上限なし あり

上記に海外FX業者が提供する保証と保証上限額を一覧にしてまとめました。

海外FX業者が国内FX業者と決定的に違うのは「信託保全」があるかないかという点です。

信託保全では顧客資産は分別管理されて信託銀行に預けられるうえ、業者が倒産した場合にも顧客資産は全額返金されます。

海外FX業者では、どのように顧客資産が管理されているかというと業者が加入している保険で資産が返却されるようになっていたり、保有している金融ライセンスの条件にユーザーの資産管理に関する要件があったりします。

上記の表からわかるように、海外FX業者では場所によって保証額に上限があったりなかったりします。

ただし、保険ではなく金融ライセンスによっての保証であるときは資産保証の対象に日本人が入っているかに注意しましょう。

海外FX業者の顧客資産方法の違いに関してより詳細にまとめた記事もあります。

https://studyinghttp.net/wp-admin/post.php?post=453&action=edit

日本語サポートの質で判断する

海外FXでは取引をしているうえで何かトラブルがあったときに、業者に直接問い合わせして問題解決することができることがあらかじめ分かっていると安心です。

国内FXでは当然このような心配はありませんが、「日本語対応しているのか」「どのFX業者だと日本語でも安心なのか」などと海外FXの場合は不安に思う方もいるのではないでしょうか?

そこでここからは海外FX業者ごとで日本語対応の有無や顧客のお問い合わせに対応している時間帯などをまとめてご紹介していきます。

FX業者名日本語サポート電話
メールチャット営業時間
AXIORY×
平日13〜21時
FBS×平日15時〜24時
FxPro×平日24時間
GEMFOREX×平日10~17時
HotForex平日15時〜23時
IFC Markets平日13時〜21時半
iForex平日13〜21時(金曜は19時迄)
IronFX平日15時~翌2時
Land-FX〇(日本語対応無し)平日10〜18時(チャットは24時間)
Titan FX平日24時間
Tradeview平日24時間
XM×平日9〜21時

当サイトでご紹介している海外FX業者の日本語対応の有無や問い合わせ窓口、対応時間を一覧にまとめました。

日本語対応はほとんどの業者が提供していますが、対応時間に違いがあるのでご自身の誠意かつスタイルに合った時間での対応をしている業者を選ぶとよいかもしれません。

また、上記の業者はすべて日本語対応の公式ウェブサイトがあるので、基本的な手続きなどは問題なくできます

ですが、取引中に起きたトラブルなどの複雑な問題に関しては日本語でのサポートがあった方が迅速に問題解決までもっていけますので日本語対応の有無はよくチェックしておきましょう。

また、日本語に対応している業者の場合でも、例えば電話の向こうで対応しているのが外国人スタッフの場合は、意思疎通がぎこちなくなってしまうところもあります。

ご自身の英語力に不安のある方は念のため口座開設の前にサポートの窓口に電話をしてみて、スムーズに対応してくれるかチェックしておくと安心です。

②取引スペックで選ぶ

この部分では実際の取引にかかわる取引条件・ルールについてご紹介していきます。

ここは取引を行うごとに影響し、利益に直結する部分なので、しっかりとそれぞれの海外FX業者の取引の違いを理解しておきましょう。

注文執行方式の違い

業者の注文執行方式は一回一回の取引における透明性や約定率を左右する重要なものです。

海外FX業者の注文執行方式は基本的に「DD方式」または「NDD方式」です。

それぞれを以下で詳しく紹介していきます。

DD方式(Dealing Desk)

この方式で行われる取引は業者との相対取引で、OTC(over the counter、店頭取引)ともいいます。

この場合、業者とユーザーの利益は相反します。ユーザーが損するほど業者は得をする、というわけです。

NDD方式(No Dealing Desk)

インターバンク直結の取引です。Dealing deskを仲介せずにインターバンクから直接、ユーザーにとって最も有利なレート提示が行われます。

この場合、業者とユーザーの利益は相反しません。

基本的に海外FX業者はNDD方式で国内FX業者はDD方式を採用しているところが多数です。

例外として一部の海外FX業者で、固定制スプレッド口座を提供しているものではDD方式を採用しているところも存在します。

注文執行方式の違いに関して詳しく説明した記事もあるのでご参考にどうぞ。

https://studyinghttp.net/wp-admin/post.php?post=463&action=edit

レバレッジで選ぶ

海外FX業者の大きな魅力の一つとして挙げられるのはやはいレバレッジの高さです。

海外FX業者ではレバレッジが数百、数千倍にのぼるものが一般的で、低資金で取引を開始することができます。

レバレッジが高いほど、当然リスクもでてきますのでリスクマネジメントをしっかりしながら取引をしていきましょう。

以下の記事で詳細に海外FX業者のレバレッジを比較していったのでご参考にしてみてください。

https://studyinghttp.net/wp-admin/post.php?post=440&action=edit

スプレッド・取引コストを比較

国内のFX業者だと固定制で狭いスプレッドを提供しているところが多数ありますが、海外FX業者だと多くは変動制をとっています。

中には同じ業者内でも口座タイプを選択することができ、そのなかで固定制や変動制に分けられているようなところもあります。

ただし、海外FX業者だと固定制とはいっても国内のものとは異なる特徴をもっているので、以下で海外FXの固定制と変動制スプレッドの特徴をまとめました。

スプレッドの広さ注文執行方式取引手数料
固定制国内と比べ広いDD方式なし
変動制非常に狭いNDD方式あり

いずれの口座タイプでも、指標発表などのタイミングでスプレッドは広がってしまうことは頭に入れておきましょう。

海外FX業者のスプレッドや取引コストについてさらに詳しく解説した記事もあるので参考にしてみてください。

https://studyinghttp.net/wp-admin/post.php?post=479&action=edit

ボーナスで選ぶ

海外FX業者では定期的、または不定期でも行われているボーナスキャンペーンが行われます。

これらのボーナスキャンペーンでよくあるのが、「新規口座開設ボーナス」や「初回入金ボーナス」です。

ユーザーは、一定の条件でボーナスを受け取ることができ、そのボーナスをクレジットとして取引に利用することも可能です。

業者によっては、一銭も入金しなくても、口座を開設ボーナスだけで無リスクでハイレバレッジ取引を行うことができる魅力的なサービスです。

ボーナスキャンペーンの種類やもらえる額は業者によって違うので以下の表にまとめました。

海外FX業者名ボーナス付与額
付与条件ボーナス消滅条件取引制限
easy Markets3,500円口座開設後に
携帯電話番号認証
30日間取引無し
で全額消滅
出金のたびに一定のボーナス消滅
FBS100ドルTrade 100 Bonus
口座開設
口座開設から30日後
に全額消滅
5ロット以上の取引で100ドルの利益まで出金可能
GEMFOREX20,000円 オールインワン
口座開設
資金を一部でも出金
すると全額消滅
ポジション保有中は出金不可
GeneTrade50ドル リアル口座開設資金を一部でも出金
すると全額消滅
合計2ロット以上の取引かつポジション5分以上保有で出金可能
GKFX Prime3,000円 リアル口座開設資金を一部でも出金
すると全額消滅
最低5取引(0.1ロット以上)で出金可能
is6com5,000円 スタンダード
口座開設
資金を一部でも出金
すると全額消滅
ポジション保有中は出金不可
Milton Markets5,000円 リアル口座開設-
XM Trading3,000円 リアル口座開設Zero口座に資金移動した場合は全額消滅 出金のたびに一定のボーナス消滅

通貨ペア数・取扱商品で選ぶ

FX業者名通貨ペア数
IronFX83種類
Tradeview71種類
FxPro69種類
Land-FX67種類
AXIORY61種類
HotForex57種類
Titan FX57種類
XM57種類
FBS37種類
GEMFOREX33種類
is6com33種類

海外FX業者の通貨ペア数を多い順に並べてまとめました。

業者によっては通貨ペア数の異なる口座も存在しますが、上記の表でおおまかに通貨ペア数の多い業者と少ない業者がわかります。

見ての通り、業者によって数が大きく異なります。

国内FX業者は、FX口座を開設すると取引できるのは通貨ペアのみですが、海外FX業者では必ずしもそうではありません。

海外FX業者で口座を開設すると、FX以外の金融商品も同じ口座・取引ツールで取引できる業者が多々あります。

金属・天然ガス・先物・インデックス・株式・仮想通貨など、他の金融商品でも取引をしてみたい人は海外FX業者だと一度口座開設の手続きをするだけでいいので便利です。

口座開設から取引までの手順

海外FXのメリット・デメリットが十分理解できたら、いよいよ口座開設です!

次の表は、一般的な海外FXの口座開設~取引ができるようになるまでの手順を示したものです。

手順3「取引ツールのダウンロード」までなら所要時間は早くて10分程度と、びっくりするほど簡単にできてしまいます。

手順マイページ
ログイン
取引ツール
ログイン
入金出金取引
手順1口座開設フォーム入力××××
手順2必要書類のアップロード×××
手順3取引ツールのダウンロード××
手順4口座承認完了

手順4「口座承認完了」が終わるまでは、だいたい1~2営業日も見ておけば良いでしょう。

国内FX業者の場合、口座が承認されるためには、登録住所に送付される「簡易書留書類」を受け取る必要があるため、1週間以上かかる場合もめずらしくありません。

海外FXは、この簡易書留書類がないので、口座開設から取引できるまでがスピーディーです。

step
1口座開設フォームの入力

まず、業者公式サイトの口座開設フォームで必要事項を入力しアカウントを作成します。

入力項目は、以下のようなものが一般的です。

氏名・住所・電話番号・メールアドレス・取引経験・資産・銀行口座情報

入力が終わると、登録メールアドレス宛に、マイページにログインするためのID・パスワードなどが届きます(パスワードは口座開設フォームで自分で決めて入力する場合もあります)。

step
2必要書類のアップロード

次に、マイページにログイン後、必要書類をスマホカメラなどで撮影し、その画像ファイルをアップロードします(最初に口座開設フォームでアップロードするところもあります)

口座開設に必要な書類は、次の2点が一般的です。

本人確認書類

運転免許証・パスポート・健康保険証・マイナンバーカード・マイナンバー通知カード・写真付きIDカード、など

住所確認書類

携帯電話領収書・電気・ガス・水道の領収書・クレジットカード明細書・銀行明細書・住民票、など

住所確認書類は「氏名・住所の記載のあるもの」「発行から一定期間内もの(一般的には3ヶ月程度)」を用意してください。

いずれも全体が収まるように、しっかり撮影することがポイント

アップロードは、一般的に複数のファイルを指定できるところが多いので、裏面に何か記載事項がある人でも大丈夫です。

また、ほとんどの業者で、この段階で資金の入金が可能になります。

step
3取引ツールのダウンロード

取引ツールをパソコンやスマホにダウンロードして、取引に備えましょう。

通常、取引以外の機能は全て利用可能ですが、業者によっては入金するまで自分の取引アカウントにログインできない取引ツールもあるので注意してください。

必要書類が受理され口座の承認が完了するまでのあいだ、デモトレードがある業者なら取引の練習もできます。

取引ツールについては、トレードアプリをインストールするをご覧ください。

step
4口座承認完了

晴れて、口座の承認が完了すればメールでお知らせが届き、資金の出金・取引などすべてのサービスが利用できるようになります

入出金については、口座に入金するをご覧ください。

トレードアプリをインストールする

海外FX業者のトレードアプリは、MetaTrader(メタトレーダー)が主流です。

現在、MT4・MT5の2種類のバージョンがあり、海外FXの取引ツールといえばMetaTraderといっていいほど主流になっています。

カスタマイズ性に優れ、世界中のユーザーが開発した、テクニカル指標・EA ※(Expert Adviser)が、無償・有償問わず無数に提供されています。(※追加でインストールする自動売買システム)

MT4(メタトレーダー4)の無料ダウンロード方法とインストール手順を日本語で解説

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他にもcTraderは、最近人気の出てきた取引ツールですが、まだ利用できる業者が限られます。cTraderが利用できるというだけで、その業者で口座開設する理由になるほど使いやすい取引ツールです。

操作性・視認性に優れており、cAlgoという専用ソフトで開発された、無償・有償のインジケーターや自動売買プログラム(Bot)を実行可能です。

cTraderとは?特徴やメリット・デメリットとおすすめFX業者

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どちらもスマホアプリがあるので、パソコンがなくても問題ありません。

FX業者ごとに利用できる取引ツールは異なります。各社対応を以下にまとめました。

各社の取引ツール一覧
MT4MT5cTrader独自
ツール
XM
AXIORY
iForexFXnet View
Titan FXウェブトレーダー
GEMFOREXミラートレード
FBS
HotForex
Land-FX
TradeviewCURRENEX
IronFX
IFC MarketsNetTradeX
FxPro

取引ツールの対応OS別の特徴は、次の通りです。

対応OS別の特徴

  • MetaTrader・cTraderはMac非対応
  • MetaTrader・cTraderは標準でスマホアプリがある
  • ブラウザタイプはOSに依存しない
  • 独自ツールはスマホアプリのない業者もある

基本的に、Macの人でもWindowsソフトのエミュレーター「PlayOnMac」を利用すれば、Mac上でMetaTrader、cTraderを動かすことができます。

しかし、文字化けや予期しな動作をする可能性もあるので注意してください。

ただし、ほとんどの海外FX業者では、MetaTraderをMacに直接インストールできる「dmgファイル(仮装ディスクイメージ)」を配布しています。

インストールに「PlayOnMac」のような手間もかからないので、Macの人はこのような業者を選択しても良いかもしれませんね。

+ dmgファイルのある代表的な海外FX業者

口座に入金する

海外FXの入出金方法

海外FX口座における資金の入出金方法は業者によって異なり、大きく分類すると次の6種類です。

入出金方法取扱い状況オススメ度
クレジットカードどこでも利用可能
デビットカードほとんど利用可能
海外送金どこでも利用可能
国内送金一部の業者のみ
WEBマネーほとんど利用可能
仮想通貨一部の業者のみ

海外送金は手数料が高いですし、クレジットカードは、あまり利用したくない人もいるかと思います。

そんなときにオススメなのが、手数料を抑えスピーディーな国内送金とWEBマネーを使った入出金です。

また、デビットカードや仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム等)で入出金できるところもあります。

海外FXでクレジットカード・デビットカード入金できる業者!入金できない理由も解説

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+ クレジットカードの入出金について

海外FX業者で利用可能なWEBマネーには、bitwallet(ビットウォレット)STICPAY、NETELLER(ネッテラー)、Skrill(スクリル)などがあります。

手数料を抑え、スピーディーな入出金を可能にする、非常に便利な方法です。

基本的に、WEBマネー口座に国内送金(いつもの銀行振込)で入金し、WEBマネー口座から海外FX口座に送金します。

しかし、規制の影響により、多くの業者でこのNETELLER・Skrillを使った入出金が利用できなくなっています。

そのため、今のところbitwalletを使った入出金が一般的になりつつありますが、今後どうなるかはわかりません。

そのため、もしWEBマネーが利用できなくなったときのことも考えて、その他の入出金方法も検討しておきましょう。

海外FXの入出金はbitwalletが早いしおすすめ(ビットウォレット)アカウント作成〜出金方法

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特に、次に解説する国内送金が利用できる業者は便利です。

海外送金にかかる金融機関の手数料はかなり高額で、5,000円程度かかる場合もあります。

その場合、なるべくコストを抑えるためには

  1. 振込手数料の安い銀行を使う
  2. 国内送金ができる業者を使う

①振込手数料の安い銀行を使うは、海外FX業者指定の振込先口座に資金を送金する際に、振込手数料の安い銀行を使うことです。

メガバンクは高いので、ネット銀行を活用しても良いでしょう。

②国内送金ができる業者を使うは、海外FX業者でありながら日本の銀行口座を所有しているため、海外送金ではなく通常の国内送金を可能にしている業者です。

そのため、海外送金に比べ手数料が圧倒的に安く、自分が利用している銀行によっては無料にもできます。

国内送金が可能な業者には以下のようなものがあります。

日本円を証拠金にできない業者に注意

海外の業者なので、口座通貨に日本円が選べない業者も当然存在します。

取引に使う証拠金が、ドルなどの外貨になることで、入金時や出金時(利益を現金化する際)にも、両替コストが発生してしまうので注意してください。

不要なコストをかけたくない場合は、口座通貨に日本円を選択できる業者が良いでしょう。

以下に代表的な海外FX業者で選択できる口座通貨の一覧をまとめました。

日本円口座口座通貨の種類
XMJPY、USD、EUR
AXIORYJPY、USD、EUR
iForexJPY、USD
Titan FXJPY、USD、EUR
SGD、AUD
GEMFOREXJPY、USD
FBS×USD、EUR
HotForex×USD、EUR
Land-FXJPY、USD
TradeviewJPY、USD
EUR、GBP
IronFX◯※JPY、USD、EUR
GBP、PLN、AUD
BTC、ADA
(口座タイプで異なる)
IFC MarketsJPY、USD、EUR
FxProJPY、USD、EUR
GBP、AUD、ZAR

※ライブゼロスプレッド口座は選択不可

【まとめ】事前にしっかり知識とスキルを身に付けて準備しよう

海外FXは、遠い海外の企業に資金を預けることと、法律や細かな取引ルールも異なるため、初めて利用される際にはしっかりと情報収集してください。

トレードについても、国内FXで勝てなければ海外FXでもおそらく勝てないので、初心者の人は、国内FXやデモトレードでしっかりスキルを身につけてからにした方が良いでしょう。

今は規制の緩い海外FXですが、今後さらにレバレッジ・入出金などの規制が厳しくなっていく可能性があるので、チャレンジするのは今がベストかもしれません。

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