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読まれるブログ記事の見出しのつけ方4つ【誰でもできる】

6 min

「SEOに効果があって、上位表示の取れるブログ記事の見出しのつけ方を知りたい…毎回感覚でつけているので、何かルールやコツはあるのかな…」

このような疑問にお答えします。

まず、読まれるブログ記事の見出しのつけ方について知っていただきたいこととして、以下2点があります。

  • Googleはブログ記事の見出しのつけ方について、具体的な規定をしているわけではない(最低限の規定あり)
  • 上位表示されている記事には「読者とGoogle検索エンジンが理解しやすい構成になっている」という共通点がある

わたしはWebライティング歴1年以上、上位表示もされている経験から、上記は間違いありません。

記事では、この2点について深堀りしていきます。

そもそもブログ記事の見出しとは何か

ブログの見出しとは、記事の内容をある程度の塊にまとめて一言で表したもので、実際の記事では以下のように表示されます。

このようにすることで、記事の読者はもちろん、上位表示する記事を選んでいるGoogle検索エンジンにも読みやすい構成になります。

htmlコードを見ると、それぞれの見出しが<h2>、<h3>などのタグで囲まれているのがわかります。

このため、見出しは便宜的にh2見出し、h3見出しなどと呼ばれ、数字の小さいほど重要度の高い見出しになります。(なお、h1見出しはタイトルに使われます)

本文中の見出しはh2~h6まであり、記事の内容のまとまりに応じて使い分けます。

ブログ記事の見出しが重要である3つの理由

記事を書く際には、読者とGoogleの両方を意識するのが重要ですが、Googleは「常に読者(ユーザー)を意識して記事を作るべき」と言っています。

ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

※引用:Googleが掲げる10の事実

検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。

※引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)ーSearch Console ヘルプ

また、具体的な見出しのつけ方についても、以下のように述べています。

見出しタグを使用して重要なテキストを強調する

一般に、見出しタグはタグに囲まれているテキストをページ上の通常のテキストよりも大きく表示するため、ユーザーにとってはそのテキストが重要であるという視覚的な手がかりとなり、見出しテキストの下に続くコンテンツの内容について理解しやすくなります。複数の見出しサイズを正しい順序で使用すると、コンテンツの階層構造が作成され、ユーザーがドキュメント内を移動しやすくなります。

※引用:検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドーSearch Console ヘルプ

Googleは、どの記事を上位表示するかというアルゴリズムを日々調整していますが、上記の「理念」は変わりません。

常に読者(ユーザー)の方を向きつつ、Googleにも読みやすい見出しをつけていくのがいいでしょう。

ここでは、さらに具体的にブログ記事の見出しが重要である3つの理由を解説していきます。(見出しのつけ方について早く知りたいという方は、ブログ記事の見出しのつけ方4つのポイントにジャンプしてください)

記事のどこに何の情報があるか、わかりやすくなる

ブログ記事は、見出しをつけることで、どこに何の情報があるかがわかりやすくなります。

Googleも明確に「見出しをつけるべき」と公表しています。

トピックを明快に整理する

トピックの始まりと終わりをユーザーが判断しやすいようにコンテンツを整理するのが常に効果的です。コンテンツを論理的なかたまりに分けると、ユーザーが必要なコンテンツを迅速に見つけやすくなります。

避けるべき方法:

・ユーザーに付加価値をほとんどもたらさない、既存のコンテンツの焼き直し(またはコピー)。
・サイト上にコンテンツの複製やほぼ同じバージョンを掲載する。

※引用:検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドーSearch Console ヘルプ

見出しをつければ、「テンポよく読めるようになる」という効果もあり、完読率も上がります。

読者がわかりやすいよう、記事内容のまとまりごとに見出しをつけるのがいいでしょう。

見出しから目次を作成できる

ブログサービスにはWordPress、はてなブログ、Amebaブログなど、20以上のプラットホームがありますが、いずれにおいても、見出しから目次を作ることができます。

WordPressを例にすると、以下のようなイメージです。

クリックすると、該当する見出しに飛ぶ機能のある目次が多いです。

目次があると、記事全体をざっくり理解するのに役立ち、必要な見出しをクリックしてつまみ読みできるので、読者の利便性が増しますね。

Googleに記事の構造を正しく伝える

Googleは「常に読者(ユーザー)を意識して記事を作るべき」と言いますが、Googleにとっても読みやすい記事を作るのが重要です。

なぜなら、Googleは、「Googlebot」というクローラープログラムを使い、各サイト、ページを巡回して上位表示する記事の情報を集めているからです。

Googleがあなたのサイトを認識し、ランク付けするプロセスをスムーズに行うため、以下を推奨しています。

・Googleがページを検出できるよう手助けする
・Googleがページを理解できるよう手助けする
・訪問者がページを利用しやすいように手助けする

※引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)ーSearch Console ヘルプ

「読者のために見出しをつける」のは、すなわち「Googleが読みやすいように<h2>タグなどで囲むこと」なのです。

Googleに記事の構造を正しく伝えられるよう意識して、見出しをつけるのがいいでしょう。

ブログ記事の見出しのつけ方、4つのポイント

繰り返しになりますが、ブログ記事に正しく見出しをつけられれば、読者から読まれ、Googleからも評価され、結果、上位表示をとれるようになります。

ここでは、ブログ記事の見出しの具体的なつけ方について、4つのポイントを解説していきます。

  • 数字が小さいほど重要な見出しとする
  • 見出しには検索キーワードを入れる
  • 検索キーワードは自然に入れる【「h2に入れる」が基準】
  • できるだけ短く、シンプルにする

数字が小さいほど重要な見出しとする

ブログ記事の見出しは、h1~h6見出しの6種類がありますが、数字の小さい順に重要な見出しになっています。

順序を守るのが重要ですが、h1は記事で最も重要な見出し(=タイトル)に自動でなるので、使うのは1か所のみです。

記事中で使うのは、h2見出し以降になります。

スターターガイドでも「見出しは正しい順序で使うべき」と説明しています。

複数の見出しサイズを正しい順序で使用すると、コンテンツの階層構造が作成され、ユーザーがドキュメント内を移動しやすくなります。

※引用:検索エンジン最適化(SEO)スターターガイドーSearch Console ヘルプ

読者、そして、Googleを混乱させないよう、内容に応じて正しい順序で見出しを使いましょう。

なお、h1~h6見出しの設定ができますが、必ずしもh6まで使わなくて大丈夫です。

実際、わたし自身、多くてもh4までというイメージで、h5、h6はほぼ使いません。

記事の内容を細かくすると、読みにくくなることもあるので、内容に応じて使い分けるのがいいでしょう。

見出しには検索キーワードを入れる

見出しには、検索キーワードを入れましょう。

理由は、「読者のための記事を作ろうとすると、自然と検索キーワードが入ってくる」からです。

見出しに検索キーワードを入れるべきかどうかについては、Googleが具体的に公表しているわけではありません。

しかし、Googleの言う「読者のための品質の高い記事」を作ると、検索キーワードが見出しに入らないと考える方が不自然です。

Googleが、各資料において以下のように公表しているからです。

  • タイトルにはクエリ(検索キーワード)を入れるべき
  • タイトルは記事の内容と一致させるべき
  • 記事は、読者とGoogleが理解しやすいように見出しをつけるべき

見出しをつける際は、検索キーワードを意識するといいでしょう。

検索キーワードは自然に入れる【「h2に入れる」が基準】

では、「検索キーワードはどのように見出しに入れるか」ですが、自然に入れるようにしましょう。

具体的には、「h2見出しには、検索キーワードを入れるのが基準」ということでいいでしょう。

理由は、以下2点です。

  • 上位表示されている記事では、h2見出しに検索キーワードが入っている傾向
  • h2見出しがGoogleの検索結果に表示される

Googleが求める「品質の高い記事」の特徴は、実際に上位表示されている記事を見ればわかります。

h2見出しのほとんどに検索キーワードが入っているのが確認できるはずです。

また、検索キーワードと関連性の強いh2見出しは、検索結果にも表示されます。

「h3見出しにも検索キーワードを入れるべき」という人もいますが、h3にまで入れようとすると、不自然になりやすいです。

実際に、「h2見出しには基本入れる、h3見出し以降はムリに入れない」として書いた記事が上位表示をとれています。

あくまで読者が理解しやすいよう、不自然にならないようh2見出しには検索キーワードを入れるのがいいでしょう。

できるだけ短く、シンプルにする

見出しはできるだけ短く、シンプルにしましょう。

読者は長い文章を嫌いますし、実際、長い見出しは読まれず理解しにくいものです。

また、図や動画と違い、テキストは印象にも残りにくいのが現実です。

記事の内容のまとまりを一言で表し、読みやすく、かつ、印象に残りやすい見出しにするといいでしょう。

ブログ記事の見出しに関するよくある質問

ここでは、記事で解説しきれなかったブログ記事の見出しに関するよくある質問にわかりやすく答えていきます。

見出しは絶対につけなければいけませんか?

見出しは絶対ではありませんが、つけた方が読みやすく、SEO上の効果もあるのは間違いありません。

また、上位表示されている記事を見ても、見出しのないものはありません。

ただし、日記ブログなど、上位表示をとる必要がなかったり、集客目的ではなかったりする場合は、見出しが必要でないこともあります。

記事の目的、主な読者の特徴などを踏まえて見出しをつけていくのがいいでしょう。

見出しには、結論含んだ方がいいですか?

基本的には、結論を含んだ方がいいでしょう。

例えば、以下のようなイメージです。

  • 結論を含まない見出し:SEO対策について
  • 結論を含んだ見出し:SEO対策3つのポイント【要は、ユーザーファースト】

その段落の内容、見出しの長さ、検索キーワードなどのバランスにもよるため、必須と言うわけではありません。

しかし、読者の立場で考えれば、結論を含んだ見出しにした方が読みやすく、目次からつまみ読みすることもできます。

状況に応じてできる限り、結論を含んだ見出しにするといいでしょう。

見出しの装飾の方法を教えてください

ブログ記事の見出しは、プラットホーム、導入したテーマ、CSSカスタマイズなどによって装飾できます。

装飾はかなり幅が広いですが、それぞれのプラットホームやテーマに応じてまとまった記事を書いてくれている人がいるはずです。

例えば、「はてなブログ CSSカスタマイズ」などで検索すれば、見出しはもちろん、他の装飾に関する記事がヒットしますよ。

あなたの好みに合わせつつ、読者が読みやすいように装飾するのがいいでしょう。

まとめ

記事の内容をまとめると、以下の通りです。

【ブログ記事の見出しが重要である3つの理由】

  • 記事のどこに何の情報があるか、わかりやすくなる
  • 見出しから目次を作成できる
  • Googleに記事の構造を正しく伝える

【ブログ記事の見出しのつけ方、4つのポイント】

  • 数字が小さいほど重要な見出しとする
  • 見出しには検索キーワードを入れる
  • 検索キーワードは自然に入れる【「h2に入れる」が基準】
  • できるだけ短く、シンプルにする

上記を意識して見出しをつけていけば、読者から読まれ、Googleにも評価される記事になることは間違いありません。

この記事が、あなたのブログ記事作成に役立てば幸いです。

めんおう|SNS×主夫ライター

めんおう|SNS×主夫ライター

専業ライター/編集者。ブロガー、元上場ラーメン企業戦士で元防衛省通訳。転職→副業→独立。主夫ライターの日々を、全力で行動してツイートするよ。|得意ジャンルはインターネット、転職、英語、節約|副業半年月商20万→専業|目標:2021年3月までに、ブログ新規立ち上げを完了|人生、明るく、楽しく、軽やかじゃなきゃ。

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