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SEOに効果ある?メタディスクリプションの書き方5つ!【難しくない】

6 min

「メタディスクリプションってSEOにどんな効果があるの?そのルールや、書き方、設定方法を知りたい」

このような疑問にお答えします。

実は、メタディスクリプションを設定したからと言って、SEO上、直接の影響はありません。

ただし、きちんと考え、正しく設定することでクリック率の上昇が期待でき、間接的にSEOに有利に働くと言え、極めて重要です。

記事では、メタディスクリプションとは何か、ということから、そのルール、書き方まで解説していきます。

この記事を読めば、メタディスクリプションを効果的に設定し、Googleにも読者にも評価されるページ作成ができるようになりますよ!

メタディスクリプションとは

メタディスクリプションとは、htmlのheadタグ内に記される「ページの概要を記述するタグ情報」のことです。

インターネットの利用者が検索した際、検索結果画面にスニペットとして表示(反映)されます。

このスクリーンショットは、「SEOとは」というキーワードでの検索結果の一部です。

赤枠「SEO、とは」というワードが太字になっていますね。

これにより、読者とGoogleの両方にページの概要を伝えることができます。

メタディスクリプションの効果【SEOへの直接の影響はない】

メタディスクリプションの効果ですが、実はSEO上、直接の影響はありません。

ただし、きちんと設定しておくと、クリック率1~2%の上昇が見込めます。

SEOに直接の影響はなく、必ずしも設定しなくていい

メタディスクリプションは、Googleが検索順位を決める要素としては使われていません。

よって、極端に言えば、メタディスクリプションを設定してもしなくても、直ちに検索順位が上下することはないのです。

設定しなかった場合、Gooleが検索キーワードに合わせ、ページの文章から自動生成して表示します。

わたし自身が書いたものですが、スニペットは記事のリード文が抜き出されたものになっています。

クリック率が1%~2%上がる効果が見込める

検索意図に合ったメタディスクリプションを設定できれば、クリック率は1%~2%の向上が見込めます。

1ページで見れば、小さな違いですが、100ページ、200ページなど、サイト全体でみると数%のクリック率向上で大きなPVにつながりますね。

PVが増えれば、訪問者の滞在時間、回遊率の向上や被リンク獲得にもつながるため、長い目で見ればSEO上の効果も大きくなっていきます。

きちんとサイトを作り込み、上位表示を狙うなら、メタディスクリプションを正しく設定するのは極めて重要ですね。

メタディスクリプションの効果的な書き方5つ

効果的なメタディスクリプションを設定するためには、最低限の規定(ルール)を理解した上で、読者目線で書くことが重要です。

ここでは、メタディスクリプションの効果的な書き方を5つ紹介していきます。

  • 文字数を適切にする
  • 重要な記述を前半部分に入れる
  • キーワードを入れすぎない
  • 各ページに固有のメタディスクリプションを設定する
  • 「記事を読むと何がわかるか」を書く

文字数を適切にする

検索結果に表示される文字数は決まっており、パソコンは100字~120字、スマホは50字程度が望ましいです。

ただし、メタディスクリプションはパソコン用とスマホ用にわけて設定することはできません。

傾向としては、パソコンでの表示を優先させて、100字~120字で設定しているサイトが多いようです。

なお、メタディスクリプションの文字数は今後変わる可能性もあります。情報はこれからも欠かさずチェックしておきましょう。

重要な記述を前半部分に入れる

メタディスクリプションの前半部分に「読者に伝えたい重要なこと」を書きましょう。

理由は、以下2つです。

  • 読者は必ずしも全文を読まない
  • スマホ表示だと前半部分しか表示されない

そもそも読者は、「悩み」を解決したくて検索しており、「これだ」と思ったら全部読まずにクリックします。

また、パソコン用に50字以上でメタディスクリプションを設定した場合、50字以降は「…」と表示されます。

すると、後半部分に重要なことを書いていた場合、それが伝わりません。

以上のことから、「読者に伝えたい重要なこと」はメタディスクリプションの前半部分に書くのがいいでしょう。

キーワードを入れすぎない

キーワードは入れすぎないようにしましょう。

理由は、キーワードを入れすぎると、タダ読みにくくなるだけだからです。

上でも解説しましたが、メタディスクリプションはページの紹介文であり、キーワードが多ければGoogleに評価されるわけでは決してありません。

また、キーワードはスニペットでは赤枠のように太字で表示されます。

「SEOとは」で検索した結果の一部

上記は正しい例ですが、太字が不自然に多くても読みにくいだけになるのがわかると思います。

キーワードは入れすぎることなく、あくまで適度に入れるようにしましょう。

各ページに固有のメタディスクリプションを設定する

メタディスクリプションは、コピペなどではなく、各ページに固有のものを書きましょう。

理由は、上でも説明しましたが、読者が検索結果のタイトルとスニペットを見てクリックするかどうかを決めるからです。

記事の内容を正しく記述できていなければ、クリックされず、サイトやページの評価も上りません。

それぞれのページに合わせて書いていきましょう。

※なお、旧Google Search Consoleにあったメタディスクリプションのチェック機能は、廃止されています。

「記事を読むと何がわかるか」を書く

メタディスクリプションを実際に書くときは、読者目線に立ち、「記事を読むと何がわかるか」を意識するといいでしょう。

理由は以下の2つです。

  • 読者は、何かを調べるために検索している
  • 読者は、ページのタイトルとスニペットを見てクリックするかどうかを決める

詰まるところ、メタディスクリプションは記事の紹介文です。

クリック率が上がるよう、読者目線に立って書くといいでしょう。

メタディスクリプションの簡単な書き方2つ

ここでは、具体的にメタディスクリプションを設定する2つの方法を紹介します。

htmlでhead要素に書き込む

htmlについてある程度知識のある方向けです。

headタグ内に、以下のようにhtmlソースを書き加えれば設定できます。

<meta name=”description” content=”ページの説明文”/>

このように書き加えた場合、「ページの説明文」という箇所だけがスニペットに表示されます。

ただし、htmlには書き込む際のルールがあるので、不慣れな方は次に紹介するワードプレスのプラグインの機能を使うのがいいでしょう。

ワードプレスのプラグイン機能を使う

ワードプレスにはAll in One SEO Packという無料のプラグインがあり、簡単にメタディスクリプションを入力できます。

赤枠「説明」の箇所に、メタディスクリプションを記入するだけです。

書き込んだ文字数が表示されるので、100字~120字を基準に書きましょう。

ここに書くだけで、上で説明したhtmlソースを書き込んだのと同じことになり、検索結果画面ではスニペットとして表示されます。

なお、ワードプレスに導入したテーマによっては、最初からこの機能が実装されているものもあり、または、他のプラグインにも同じ機能があるものもあります。

使いやすいテーマやプラグインを導入してはいかがでしょうか。

メタディスクリプションが書いた通りに表示されない原因と対策

メタディスクリプションを設定しているにも関わらず、書いた通りに表示されないこともあります。

その原因と対策について解説していきます。

クローラーが巡回していない

ページを更新しても、クローラーが巡回しないとメタディスクリプションは反映されません。

クローラーとは、GoogleやBingなどの検索エンジンを提供する企業が運営しているプログラムで、これを巡回させることで検索データベースを作成しています。

クローラーが巡回しないと、メタディスクリプションどころか、ページが認識されていない状態のままです。

ページを更新した場合は必ずクローラーを巡回させましょう。

クローラーの中で最も有名なのは、Googleが運営するGooglebotです。

Yahoo!もGoogleの検索エンジンを使っているため、Googlebotを巡回させれば、検索ボリュームの9割以上をカバーできます。

クローラーは、Google Search Consoleの機能の1つである「Fetch as Google」で呼び出すことができます。

赤枠のウィンドウにクローラーを巡回させたいページのURLを入れ、Enterを押すだけです。

これで「インデックス登録をリクエスト」できます。

数分後、以下のように「URLはGoogleに登録されています」と出ればOKです。

ただし、ページの内容が薄かったり、Googleのガイドラインに準拠していない場合はインデックスされない(検索データベースに登録されない)ので、注意しましょう。

なお、クローラーの巡回は、メタディスクリプションに関わらず、Googleにページやサイトについての情報を提供するチャンスなのでページ更新の都度、実行しましょう。

Googleに書き換えられる可能性

ただし、クローラーを巡回させ、ページがインデックスされてもメタディスクリプションに書いた内容がスニペットに表示されないことがあります。

これは、Googleに書き換えられることがあるからです。

Googleは、検索キーワードに対応するページを検索結果に表示しますが、スニペットもキーワードに合った文章をページ内から拾って表示します。

Googleに書き換えられたからといって、過度に気にする必要はありません。

しかし、きちんと読者の検索意図に沿ったページ作りをし、メタディスクリプションに書いていれば書き換えも起こらないはずです。

このあたりはトライ&エラーで研究していけばいいでしょう。

まとめ

繰り返しになりますが、メタディスクリプションの有無・内容は、SEOに、直接の影響はありません。

しかし、きちんとしたメタディスクリプションを書けていれば、クリック率は1%~2%上るため、極めて重要だと言えます。

メタディスクリプションの書き方のポイントは以下の5つです。

  • 文字数を適切にする(パソコン:100字~120字、スマホ:50字)
  • 重要な記述を前半部分に入れる
  • キーワードを入れすぎない
  • 各ページに固有のメタディスクリプションを設定する
  • 「記事を読むと何がわかるか」を書く

読者は、タイトルと紹介文(スニペット)として表示されるメタディスクリプションをもとに読むページを探します。

メタディスクリプションを書くときは、読者の目線に立ち、上記に気を付けるといいでしょう。

この記事が、メタディスクリプションの書き方の参考になれば幸いです。

めんおう|SNS×主夫ライター

めんおう|SNS×主夫ライター

専業ライター/編集者。ブロガー、元上場ラーメン企業戦士で元防衛省通訳。転職→副業→独立。主夫ライターの日々を、全力で行動してツイートするよ。|得意ジャンルはインターネット、転職、英語、節約|副業半年月商20万→専業|目標:2021年3月までに、ブログ新規立ち上げを完了|人生、明るく、楽しく、軽やかじゃなきゃ。

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